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履歴書や職務経歴書は単なる応募書類ではありません。書き方次第で、面接へと駒を進めることができるか、できないかが決まる重要な書類です。採用担当者の目に印象に残る書き方が大切です。履歴書・職務経歴書の魅力的な書き方を紹介していきます。
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2007/05/10
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2007/05/10

一般的に転職の場合、応募書類は履歴書と職務経歴書となります。履歴書だけで採否を決定する会社もありますが、ある程度の実務経験や知識が必要とされる職種の場合は、職務経歴書の提出を求める場合が多いです。

履歴書と職務経歴書は、それぞれ目的が異なる書類です。履歴書は人生の軌跡を見る書類であり、職務経歴書は仕事の軌跡を見る書類となります。

採用担当者は、まず履歴書を見て、応募者のこれまで歩んできた人生のあらすじを知り、そのうえで仕事の部分だけが詳細に書かれた職務経歴書で、その人の仕事に対する適性を判断するのです。

履歴書の記入内容は、連絡先や卒業した学校、過去の勤務先、取得した資格などのデータ的な要素が中心となります。

職務経歴書では、そのデータ的な部分以外の要素、仕事の成果であるとか、過去の実績、とくに資格に結びつくわけではないが、業務を行ううえで必要な能力などの自分のアピールポイントをしっかり記入します。

その際に大切なのは、「いつ、どんな状況で、どのようにして、どういう成果を挙げたか」を具体的に記載することです。これらの要素のどれかが欠けていても、説得力の弱いものとなってしまいます。実績や成果とは、あくまでも詳細な内容が記載されてこそ価値をもつものです。

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2007/05/05

職務経歴書の書き方は、形式にとらわれる必要はありません。人それぞれ経歴は違うんですから。

経歴の浅い人、経歴は長いが仕事内容に変化がない人、いろんな職種を経験している人、たくさん転職を経験している人など、経験や実績はそれぞれ違うはずです。自分の経歴を最大限にアピールできる書き方を考えましょう。

書く内容は、特別難しい言葉を使う必要はありません。具体的に自分の言葉で、自分の意思をしっかり伝えることができれば、仕事への姿勢や熱意は伝わるはずです。

職務経歴書を作成するポイント。

・箇条書きに簡潔にまとめる。

・職務内容だけでなく、努力したこと、改善したこと、習得したこと、認められたことなども記載する。

・実績は具体的な数字などをあげたほうがわかりやすい。

・参加したプロジェクト、企画などは、内容だけでなく手がけたこと、学んだことなども記載する。

・能力、技術、資格、役職、セミナー参加の経験、表彰の経験なども具体的に記載する。

・提示できる作品(設計図、企画書、雑誌、書籍、ポスター、など)があれば提出する。

職務経歴書は、手書きよりもワープロやパソコンで作成したほうが、きれいで見栄えもいいです。あと、使用しているパソコンの機種や、扱うことのできるソフトも記載しておいたほうがいいです。

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2007/05/04

新卒と違い転職の場合には、たいてい職務経歴書の提出が求められますが、職務経歴書ってどういうもので、どういうことを書いたらいいのか結構悩みませんか?

転職の場合は、少なからず何らかの職業に就いて仕事をしてきたわけですから、どういう職業に就いて、どういう経験や実績があり、仕事に対する取り組み姿勢はどうなのかなどを、会社側は知りたいわけです。

履歴書には経験や実績などを書く項目はありませんからね。そのために、履歴書とは別に職務経歴書の提出が求められるわけです。

職務経歴書の書式に決まりはありません。職務経歴書入りの履歴書も市販されてますが、できれば人が作ったものをそのまま使用するのでなく、自分自身のオリジナルで作った物のほうが評価は高くなりますよ。

履歴書の場合には、ある程度書式が決まっているので気になりませんが、職務経歴書の場合は書式に決まりがないので、市販のものかオリジナルなものか、すぐにわかります。あ、この人ワープロ使って自分で作ったんだ!やるんじゃない。みたいに。

会社によっては求人広告に、職務経歴書の提出を記載していない場合もありますが、職務経歴書は求められなくても提出するのが社会人としてのマナーです。

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2007/05/02

転職回数が多いと、会社側から仕事の能力あるいは技術的に問題があるのではないかとか、人間性(協調性や忍耐力が足りないなど)に問題があるのではないかと思われてしまうのが心配ですよね。

まずはそのマイナス面を払拭して、さらにはそれをプラスにするような書き方が必要です。注意しなければいけないのは、それぞれの職種に対して、入社動機や仕事の選択のビジョンには一貫性がなければならないということです。

異業種ばかりの転職をしてきた場合には、この人は何を目指しているのだろうと、仕事に対する姿勢すら疑われることになりかねません。なぜ辞めたのか、なぜ次は異業種を選んだのか、採用側が納得できる理由がなければなりません。

転職の回数が多ければ、その分それぞれの職場で習得したことや体験が強みとなります。ひとつの分野に秀でた人材を求める会社もありますが、少なからず関連のある職種での、幅広い知識と経験を重視する会社も少なくありません。

自分が転職してきた、それぞれの職種に関連する部分はどこかを見つけ、自分はその関連する部分についてこだわってきたというところを強調するといいでしょう。自分が得た知識や経験を、きちんと伝えることが大切ではないでしょうか。

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2007/05/01
         職務経歴書

                  山田太郎

平成○年4月 ○○印刷株式会社に入社。 広告デザイン部に配属。
       チラシ・パンフレットの制作部門であるが、主にクライアント管理と版下 管理。本格的にデザインの仕事がしたかったので、夜間に専門学校に通い 、グラフィックデザインを学ぶ。デザインの基本的なことは会社で、また 、技術的なことは専門学校で修得しましたが、○○社は顧客の注文通りに仕上げる仕事が中心で、企画を提出してもあまり読んで頂けることもなかったため退社を決意。

平成○年9月 ○○デザイン事務所に入社。制作部に配属。
       主にブックカバーデザインを担当。1年後には食品メーカーのパッケージデザインも担当。非常にやりがいのある仕事でしたが、勤務時間が不規則で残業や徹夜になることも多く、体調を崩してしまったため退社。

平成○年2月 株式会社○○に入社。カタログ雑誌の制作部門に配属。
       輸入雑貨部門の担当。出版工程や取材などを学ぶ。独学でDTPを身につけ、雑誌のレイアウトから制作、編集も担当。

添付作品  ・食品のパッケージ
      ・カタログ雑誌(15〜20ページを担当)

使えるパソコン  Macintosh 
         ソフトは、イラストレーター、フォトショップ

(ポイント)
軽い気持ちで転職を繰り返していないことを示すために、転職の理由は明確にします。それぞれの職場での経験をプラスにする姿勢が必要です。

    

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